やすだこどもクリニック

平成31年4月24日(水)

 

インフルエンザ

やすだこどもクリニックでは先週末頃よりA型インフルエンザB型インフルエンザがでています。冬の流行ほどの勢いはありませんが患者さんがおられるます。週末より10連休に入り人混みに出かけられることもあると思いますが手洗いうがいなど予防を励行しましょう。油断は禁物です。

感染性胃腸炎

胃腸炎の症状を訴えて来院される患者さんが増えています。検査にてノロウイルス、ロタウイルス、細菌性など病原菌は様々です。胃腸炎でも熱が出ることもあります。水分を摂ることは大切です。が、吐いているときは無理に水分を摂らせるとよけいに吐いてしまいアセトン血性嘔吐症をひきおこします。まずは吐きを止めてから徐々に水分補給をしてください。 また、この時期は食べ物の腐敗に気づかず食べてしまうこともあるので食品管理には細心の注意をしましょう。保護者の方も嘔吐の処理のあとは手洗いうがいは念いりにしてください。

溶連菌感染症

溶連菌感染症の陽性の患者さんが増えています。溶連菌は喉の痛みが特徴です。ときおり細かい発疹がでることもあります。ほっておくとしょう紅熱や腎炎をおこすこともあります。手洗いうがいの励行を心がけましょう。症状があれば早めに受診し適切な治療で重症化しないようにしましょう。

アデノウイルス感染症

アデノウイルス陽性の患者さんが多くはありませんがおられます。
熱が上がったり下がったりする、喉の腫れや痛み、目の充血や目やになどの症状が特徴です。簡易検査は発熱後すぐには感度が悪いので発熱後受診したが、2~3日経っても熱が下がらない時に医師が喉などの診察をしてアデノウイルス感染を疑って検査をします。特効薬はありませんが、2次感染をしていないかなどチェックしながら治療することになります。熱は5日間程度続きます。 夏風邪のひとつですが最近は冬でも陽性の患児のかたが増えています。外出から帰ったら手洗いうがいの励行をしましょう。

RSウイルス感染症・ヒトメタニューモウイルス感染症

RSウイルス感染症の患者さんは流行とまでは言えませんがおられます。幼児や児童が感染しても軽い鼻かぜ程度ですみますが、 乳児が感染すると細気管支炎を起こし入院加療が必要になることもあります。熱、喘鳴を 伴う咳が特徴です。
ヒトメタニューモウイルスは今の時期から夏ごろまでは注意が必要です。RSウイルスと同じ症状で乳児は細気管支炎をおこしやすいのも同じです。

アレルギー性鼻炎・アレルギー性結膜炎など

今はひのきの花粉が多い時期ですが、そろそろイネ科の花粉も飛び始めています。まだ花粉の季節です。

吸収のよい水の作り方(家で作れる経口補水液)

イオン水がなくて急に買いにいけない時は自宅で作りましょう  水1Lに砂糖ティスプーン6杯と塩1杯を混ぜてよく溶かす。
インフルエンザなど、どんな検査でも患者さんの要望ではいたしません。 医師が必要と認めたときに検査をします。 ご理解ください。
お問い合わせ
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